この欄は、検診結果について一定の約束で定められた基準に添って
コンピューターが計算した判定結果が出力されます。
判定結果の内容は
[A]→異常認めず
[B]→要観察または要指導
[C]→要精検または要医療
となっています。
尚、上記の表は生活習慣病検診結果報告書の例であり、花の実年検診では、更に8項目の判定欄が追加されています。

  • 重要
    これらの判定はそれぞれの基準より計算されたものですが
    正常や異常には個人差があることがわかっています。
    したがって、個人的な判断は禁物であり、必ず医師や保健師に
    相談し指導してもらうことが重要です。